美瑛の丘

個人的に、北海道のイメージが一番強いのが、美瑛の丘。ここに来ると、北海道を実感する。

ケンとメリーの木

セブンスターの木

マイルドセブンの丘

かんのファーム

新栄の丘

そして、これは丘ではないが「美瑛白金青い池」

富田ファームのラベンダー

見どころ満載の美瑛だった。

美瑛の丘」への1件のフィードバック

  1. 宮崎 皎宏

    ネットで青くなる理由を調べると以下のように書かれてありました。
     この付近の湧水には水酸化アルミニウムなど、主に白色系の微粒子が含まれており、美瑛川本流の水と混ざることによって分散され一種のコロイドが生成される。
     水中に差し込んだ太陽光がコロイドの粒子と衝突散乱して水の吸収による青色の透過光が加わり、美しい青色に見えると言われている。 水の青さと立ち枯れた木々の幻想的な景観から、その存在がカメラマン等を中心に口コミで広がり、いつの頃から誰からともなく「青い池」と呼ばれるようになった。

     立ち枯れた木々と青色の景色が神秘的な雰囲気を醸し出す人工池。1994年(平成6)に造られた防災用のえん堤にアルミニウムを含んだ水が溜まり、美瑛川の水と混ざって目に見えないコロイドが生成され、コロイド粒子が太陽光と衝突散乱し、水が青く見えるといわれる。
     2012年(平成24)に世界的なIT企業のノート型パソコンの壁紙に採用されたことから話題となっている。池周辺の雪が解け、背景の十勝連峰に雪が残るシーズンがおすすめ。

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