ベランダで飼ている3匹の亀。意外と仲良し。
今は20㎝ぐらに成長したが、飼いはじめたのは2002年。その頃は5cmぐらいだったかなあ。
もう15年になる。
Windows 10 Creators Updateは、先月2回失敗したため放置していたが、設定>更新とセキュリティを確認すると、
更新プログラムが利用出来るようになっていた。このバージョン1703がWindows 10 Creators Updateのバージョンである。
やや不安を感じながら、今すぐインストールをクリック。
ダウンロードが始まり、その後更新プログラムを構成画面に推移。
ここまでは以前と同じで、前の時はこの後、エラーが生じて結局元のwindows10に戻ってしまったが、今回はクリア。ドライバ関連で更新プログラムが改良された、ということだろうか。
2回、再起動後にWindows10が起動した。
設定>システム>バージョン情報で、Windowsのバージョンをチェック。
無事にバージョンアップされているようだ。
何が変わったのか、楽しみながらボチボチ探索していこうと思う。
久しぶりに「梅の花」神戸元町店へ。
ここは何回か来ているが、ランチでは初めて。14:00頃着いたときは、店内は殆ど満席だったが、食べ終わった15:30を過ぎには殆どだれもいなくなっていた。
この「梅の花」もちろん食事は美味しくて申し分ないが、15Fからの神戸の街並みが素晴らしい。
更に、H氏が「梅の花」の株主のため2割引きになる。これも嬉しいことの1つ。
この日は、ハーバーランドOSシネマで観た映画「追憶」も面白く、梅の花の食事も美味しく、神戸の風景も堪能できて、大満足の1日になった。
ちなみに、ハーバーランドに戻るとき、メリケンパークで不思議なオブジェを発見。
フィッシュ・ダンスは、神戸港のメリケンパークに建つ高さ22mの巨大な鯉のオブジェ。1987年(昭和62年)に神戸開港120年を記念して設置された。世界的建築家フランク・ゲーリーが設計を、同じく安藤忠雄が監修を担当した芸術作品である。(WikiPediaより引用)
丹波地方へ遊びに行った。
まずは、「ちちんぷいぷい」でも放送された「丹波の湯」へ。ここは、丹波市立薬草薬樹公園にある施設。
「丹波の湯」は温泉ではなく、「薬草風呂」に入れる銭湯。
ひと風呂浴びたあとは、昼食。注文をしたのは地元産の食材で料理された「季節の竹籠御膳」。
味の方は、美味!というほどではなく、それなり、というものだが、ゆっくりと寛げて食事が出来たのは良かった。
丹波と言えば、「恐竜」というイメージがあったが、今まで丹波は通過地点ということが多かったこともあり、恐竜関連の施設に行ったことがなかったので、今回は「丹波恐竜化石工房・ちーたんも館」へ。
施設内に入ると、恐竜の復元模型がどん、と展示されていて圧倒された。
しばらく、展示を鑑賞して、丹波恐竜の里公園へ。平日ということもあるのか、誰もいなくて、公演内にある店も全てしまっていたので、ベンチで恐竜と休憩。
ここは、規模や恐竜模型などやや期待外れだったかな。
WOWOWで今月、「ジュラシックワールド」が放映されるので、それも楽しみにしている。
恐竜には地球の歴史や生き物のロマンを感じる。
しかし、4日もたたずに、水槽の水が茶色く濁ってきた。
最初の透明な水が一変した。フィルターを付けているし、わずか4日しか経っていないので、何に原因か分からず、ホームセンターで相談。
エサに原因があるかもしれない、というのが担当者の話。らんちゅうのエサは「ミジンコ」を与えていたが、ミジンコは水を汚すことが多い、ということだった。
そこで、水を替えて、金魚のエサは、ミジンコから通常のエサに替えることにした。
ちなみに通常の金魚のエサは、今の金魚らんちゅうにはやや大きいので、小さくつぶして与えている。
順調に育っていたと思っていた、ベランダ栽培のゴーヤだったが、ふと見ると、葉っぱの裏に何やら黒い斑点が付いている・・・
手で払うと取れるのだが、ほとんどの葉っぱの裏がこのような状態。
こんな症状は初めてのことなので、いろいろと調べてみたら、Yahoo!知恵袋に同じ質問を見つけた。それによると、「ガの幼虫のフン」ということで、こまめに取り除く、という解決策がかかれていた。
薬を散布して、ガを駆除するという手もあるようだが、それではベランダ栽培の値打ちがない。
幼虫やタマゴは、ガムテープかセロハンを使うと取りやすいとあったので、その方法でしばらくはこまめに取り除くことにした。
どうなる?スーパーゴーヤ!?