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マスカレード・ホテル

久しぶりに、東野圭吾の小説を読んだ。
2011年9月10日 第1刷発行の「マスカレード・ホテル」
MasqueradeHotel
ラッキーなことに、この本はいつものように予約をした本ではなく、図書館の人気本コーナーに置かれていたものを借りたものだ。東野圭吾の本を読むのは本当に久しぶりだったが、読み始めたら一気に読んでしまった。

さすがは、東野圭吾!

という作品だった。連続殺人事件が起こり、犯人の残したメッセージから、次の殺人が「ホテル・コルテシア東京」であることが分かったが、誰が殺されるのかは不明。
分かっているのは、このホテルで、誰かが殺される
ということだけ。そこで、ホテルと警察が協力をしながら犯人検挙に向かっていく。

主人公は、ホテルのフロントクローク山岸尚美と、捜査一課の新田刑事と所轄の能勢刑事。ホテルで、様々な事件が起こるが、それらが最後は見事につながっていく展開。暗号が緯度・経度の数字であったり、交換殺人などありきたりな内容が、東野圭吾の手にかかれば、これほど面白くなる。

犯人が途中で現れるのだが、考えもしない人物で、まさかの結末を迎える。

ちなみに、マスカレードとは、「仮面舞踏会」とか「みせかけ、虚構」という意味。

余談であるが、文中、刑事がホテルのレストランで、「ホテルのフレッシュジュースは果実を絞ったもので、流石に美味い」と言いながらジュースを飲むシーンがある。そう、誰でも一流ホテルでは偽物などでるはずがないと思っている。しかし最近、一流ホテルで普通のジュースをフレッシュジュースと偽って出していた事件があった。この小説にはホテルの内部事情や人間模様がかなり詳しく書かれていたが、このようなホテルばかりであれば偽装などありえない。それを裏切った今回の食品偽装事件は悪質で信頼を裏切るものだ。まあ、この小説とはまったく関係はないことではあるが・・・

神戸の紅葉も見納め

森林植物園は、神戸の紅葉の名所の1つである。特に、長谷池周辺の紅葉は紅葉が池面に映り、素晴らしかった。日本の紅葉の赤は、外国にはない鮮やかさだ。

CIMG4840残念ながら今年は、瑞宝寺公園の紅葉は見ることが出来なかった。来年は、神戸以外で、例えば京都・嵐山の紅葉も素晴らしいので、日本各地の紅葉めぐりでもしてみたいと思っている。

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ガーデニングの第1歩

プランターと鉢に、土を入れて、種を蒔いた。まずは、鉢底石をプランターに敷き詰め、

CIMG4896その上から培養土を入れた。25リットル一袋では、足らなかったので、違う土を追加。選定は園芸の担当者に決めてもらったものだ。

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プランターには、な花の種を蒔き、鉢植えには、モミジの種を蒔くことにした。

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さあ、いつになったら実がなるのか、成長していく姿を見るのは楽しみだ。

ベランダでガーデニングを始めた

ベランダを活用するために、野菜などを栽培したいと以前から思っていたので、ホームセンターへ行き、まずは材料を揃えることにした。

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結局、園芸の担当者と相談をしながら、プランターとその底に敷く軽石、土、菜花の種、霜や風を防ぐための菜園ハウスなどを購入した。取りあえず、菜花の栽培と、先日、森林植物園から持って帰ったモミジの種を植えてみようと思っている。

さあ、どうなることやら・・・

阪神西宮駅周辺の紅葉

いつもは、阪神鳴尾駅から電車に乗って三宮まで帰るのだが、今日は空を見上げれば、見事な青空。久しぶりに寒くもなく暑くもなく、ちょうど良い。そこで、散歩がてら、しばらく歩くことにした。特急が停まるという理由から「甲子園駅」まで歩くことは時々あったが、さすがに今日は絶好の散歩日和。甲子園を過ぎ、久寿川も過ぎ、更に今津も過ぎて、何と西宮まで歩いてしまった。時間にして40分ぐらい、さすがにやや疲れたが、西宮に着いたらご褒美が待っていた。それが、阪神西宮駅周辺の紅葉。

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最近、再度公園や森林植物園などに紅葉を見に行く機会があったが、この阪神西宮駅周辺の紅葉も見事だった。日本の四季は色とりどりで風情があり、本当に素晴らしい。わざわざ山に行かなくても楽しめる身近な場所はいくつもある。

メタセコイア~生きている化石

友人たちと神戸市立森林植物園へ紅葉を見に行ったときに、入ってすぐの処に大きな「メタセコイア」が生育していた。名前だけは知っていたが、見るのは初めて。その雄大な姿に圧倒された。

CIMG4821家に帰ってから「メタセコイア」について調べてみると、1939年セコイアに似た種類の化石が発見されたのが始まり。メタというのは接頭語で「のちの、変わった」という意味がある。しかし、セコイアとは異なる種であると考えられメタセコイア属が設けられた。当初は、化石として発見されたため絶滅種とされていたが、1945年中国などで現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれる。針葉樹で、秋に赤茶色に紅葉した後、落葉する。高さは25~30メートルにもなる。

ちなみに、メタセコイアは新生代第三紀(6,500万年前~200万年前)に栄えていた植物というから驚きである。

クリスマスツリー

図書館で本を借りれる期間は原則2週間。従って、だいたい2週間ごとに西区民センターの1Fにある西図書館に行くことになる。この日も、本の返却と予約本を受け取りに西図書館へ行ったところ、入口にはまだ11月というのに、クリスマスツリーが飾られていた。

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西神プレンティ1Fにもクリスマスツリーが飾られていた。

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今年もあと1か月半。時の過ぎる速さを感じてしまう。

再度公園の紅葉

神戸新聞で、森林植物園の紅葉が見ごろという記事を読み、紅葉を見に行くことにした。CIMG4755ところが、新聞に記事が掲載されたことや日曜日ということもあってか、小部峠から六甲山へ行く道路に入ると森林植物園までが大渋滞。この道路は、かって通勤路で毎日通っていたものであるが、こんなことは初めてだ。

仕方なく、森林植物園は諦めて、右折をし、再度公園に行くことにした。こちらも結構な人出で賑わっていたが、駐車場などスムーズに入ることが出来、修法ヶ原池へ。池のほとりには、いくつかの木々の紅葉が素晴らしい景観を見せていた。CIMG4782  CIMG4778

池を一周してから、外国人墓地など、あちらこちらを散策した。桜も良いけど、この紅葉も格別。久しぶりに紅葉を楽しむことが出来て大満足な1日だった。

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朝霧にて

JR朝霧駅の南側には海岸までの歩道橋があって、その歩道橋から明石海峡大橋や淡路島を臨むことができる。淡路島がこんなに近くで見たのはいつ以来だろうか。ここからの明石海峡大橋の眺めは絶景だ。

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2001年7月、明石市民夏祭り花火大会の日、この歩道橋をわたり会場へ向かう途中に群衆なだれによって11人もの命が失われたという痛ましい事件があった。その慰霊碑が歩道橋の端に設置されていた。

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今でも遺族の方が、こうして参りに来ているのだろう。寒くなってきたので、慰霊碑には温かい服が着せられていた。合掌。

青い傘

太田裕美は、好きな歌手の一人で、昔はよく聴いたものである。
太田裕美といえば、「木綿のハンカチーフ」、「最後の一葉」、「赤いハイヒール」、「9月の雨」などが良く知られているが、実はアルバムの中にシングルカットされていないけれど、名曲が沢山ある。その代表曲が、この「青い傘」ではないだろうか。

アルバム「12ページの詩集」に収められているこの曲の作詞・作曲は荒井由実(ユーミン)。さすがの出来栄えである。太田裕美の歌声と曲がベストマッチした名曲。