中継機経由でのIPアドレス自動取得の不具合の顛末は・・・

フレッツ光プレミアムのマンションタイプは、CTU(加入者網終端装置)が付いてくる。CTUはISPへの接続やDHCPサーバ、ファイアウォールなどの機能を内蔵していて、いわゆるブロードバンドルータの役割を果たしてくれるもので、リビングにあり、それに無線ルータNEC WG1400HPを接続して、中継機WG1200HPを書斎に設置し、そこから有線でメインPCに接続している。

しかし、このメインPC、TCP/IPを自動取得にした場合、IPアドレスの振り分けに失敗する。また、XperiaTbletも中継機に接続をする場合、自動取得では上手く繋がらないということが生じ、仕方なく固定アドレスを振っていた。

また、メインPCにインストールしたHyper-V仮想マシンのAndroidx86は、固定IPが振れないため、ネットワーク接続が出来なかったり、VirtualBoxの仮想Androidx86もネットワーク接続をブリッジ接続に設定した場合も接続出来なかった。

さんざん悩み試行錯誤を繰り返して、『中継機経由ではDHCPサーバーが機能していない』という結論をだした。

そこで、CTUの設定を見直すことにした。中継機のIPアドレスは当然固定にしていたので、CTUの設定でDHCPサーバ機能設定(LAN側固定IP払い出し)  に、この中継機のIPアドレスを追加してみたところ、あっけにも無事に解決してしまった。

試しに、VirtualBoxにUBUNTU15.04もインストールしてみたが、ブリッジ接続で問題なく動作した。

ubuntu

結局は、固定IPアドレスの機器は、CTUでもLAN側固定IP払い出しの設定をしなくてはならないということか。そういえば、WG1400HPも固定IP払い出しにしていたなあ・・・

まあこれで、仮想マシンはWindowsXP、Androidx86、UBUNTUと3つになり、それぞれ問題なくネットワーク接続が出来たし、以前からの問題も解決して満足している。

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