STAR WARS

今月は、WOWOWで、STAR WARS全7作が放映される。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が最新作で、「平日映画を見る会」で今年の1月に見に行ったが、画像の凄さやCGの出来栄えにこそ素晴らしい、と思ったが、これはSTAR WARS7作目であり、これまで断片的にしか見ていなかったため、いまいちストーリーが分かっておらず、以前からもやもや感があった。

そこで、これを機に、WOWOWの人物相関図を片手に、エピソード1から見ることにした。

img_6165じつは、映画の公開はエピソード4が最初で、これが1977年に公開され、1983年公開のエピソード6までが、旧3部作と呼ばれている。

そして、1999年~2005年にかけて公開されたエピソード1~エピソード3までが新3部作と言われており、今回は時代順にみるため、この新3部作を一気に見ることにした。

さすがに、時代を追って、さらに人物相関図を参考にしながらみてみると、よく分かる。

ジェダイだったアナキン・スカイウォーカーが、何故ダース・ベーダ―になったのか、これが謎だったが、これも納得。レイヤ姫やルークなど、いろんな断片的な知識がつながった。

しかし、STAR WARS、エピソード4から公開したのには驚きだ。

ちなみに、今年見た「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は続3部作の1作目ということで、2019年公開予定のエピソード9まで続くことになっているようだ。

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