兵庫県の美味しい蕎麦屋を食べログで検索していたら、淡路島にある「淡路翁」という蕎麦屋がヒットし、食べに行くことにした。
行く途中に「あわじ花さじき」があったので、寄り道。
咲いている花は、「菜の花」だけで、ややさみしい気もしたが時期的には仕方がないかな。春になったら、また来よう。
ここから20分ほどで、山あいの農村の中にポツンと一軒家の目的の「淡路翁」に着いた。
メニューは、そばのみで、店主のこだわりが分かる。
食後は、淡路島南端の道の駅「うずしお」を目指し国道31号線31沿いに移動。目的は2つ。一つ目は「淡路バーガー」を食べること、もう一つは見れないかもしれないが「渦潮」。
渦潮を見ることは叶わなかったが、橋のそばまで行けまじかに鳴門海峡を見ることができて満足。
帰りは、さすがに高速で帰宅。
淡路を出る前に、淡路SAで。明石海峡大橋をバックに一枚。
淡路をぐるっと一周、淡路の良さを感じた1日だった。