夏の風物詩、かき氷

夏になると、必ず食べたくなるのが「かき氷」

今年、最初に食べたのが「ほうらく堂」の宇治金時。6月末。

「かき氷」といえば、「宇治金時」。このほうらく堂の宇治金時は毎年食べているが、今年から少し量が減って丁度いい量になった。

次は、8月、九州・熊本で食べた「しろくま」

氷がシャキシャキして甘くてこれも美味しい!暑かったこともあり、生き返った。

そして、今年最後になるかもしれない「珈専舎たんぽぽ」のかき氷。

「たんぽぽ」は、元々珈琲専門店で、いつからか「かき氷」の美味しい店という評判になり、今ではシーズンは必ず行列ができる。この日、9月6日は40分ほど車で待つことに。

ここはフルーツたっぷり系のかき氷で有名。この日の目玉は2つ。

1つ目は「ぶどう」。何故か「氷のとさか」がのっている。4種類のブドウが氷の周りに置かれていて、アマさと酸っぱさが丁度いいバランス!

もう1つの目玉が今が旬の「いちじく」

「いちじく」は多分子供の頃に食べて以来で、一口食べて「ああ、いちじくってこんな味だった・・・」と思い出した。

酷暑の夏も残りわずかになった。朝晩は秋の気配がするようになり、これから秋の味覚が楽しめる!

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