総合運動公園の「コスモスの丘」は、その名の通り秋にはコスモスで満たされるが、春は「菜の花」の黄色一色になる。
先日、3月13日はここで「菜の花祭り」が行われた。
この日は、他にも「菜の花マルシェ」も開催されていたことや祝日も重なり、多くの家族連れで賑わっていた。久しぶりに「シャボン玉」を見た。
「平和」な日本を実感し、「平穏」な日常を満喫できる1日となった。
このコスモスの丘は、散歩コースである高塚山の山頂から一望できる。
ふと、麓を見ると、何ともう桜が咲き始めていた!
春は近い。
総合運動公園の「コスモスの丘」は、その名の通り秋にはコスモスで満たされるが、春は「菜の花」の黄色一色になる。
先日、3月13日はここで「菜の花祭り」が行われた。
この日は、他にも「菜の花マルシェ」も開催されていたことや祝日も重なり、多くの家族連れで賑わっていた。久しぶりに「シャボン玉」を見た。
「平和」な日本を実感し、「平穏」な日常を満喫できる1日となった。
このコスモスの丘は、散歩コースである高塚山の山頂から一望できる。
ふと、麓を見ると、何ともう桜が咲き始めていた!
春は近い。
「BE KOBEモニュメント」は、2017年に神戸開港150年を記念してメリケンパークに設置されている。「BE KOBE」という言葉は、阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれた「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライド・メッセージです。「BE KOBE」には、新しいことに挑もうとする人や気持ちを愛する、そんな神戸を誇りに思う気持ちが込められています。
BE KOBE モニュメント – Feel KOBE 神戸公式観光サイト (feel-kobe.jp)より引用。
このモニュメント、メリケンパークだけではなく、あと2か所に設置されている。
二つ目は、ポートアイランド「しおさい公園」。これがその写真。
手前が、神戸学院大学で、その向こうにハーバーランドが見える。
3つ目は、衝原湖。
メリケンパークやポートアイランドにあるモニュメントに比べれば、やや小さい。
しかし、何故「衝原湖」にあるのか、謎。
今日1/22(土)2限の「情報科指導法Ⅳ」で、今年度の武庫女における授業は全て終了。
あとは、レポートを確認し成績をつければ、武庫女の仕事は全て完了となる。
今年も良い学生に恵まれて、無事に終えることができ、学生たちに感謝!
この写真は、月曜の「教職実践演習」の最終回1/17の様子。
この日は、教科書の内容をお題にして、即席で授業をしてもらったが、さすがに4年生、上手なものです。
これは、本日の授業。テーマは「問題解決」。事前に各自でテーマを決めてプレゼン発表。
学生が選んだーマは、以下の通り。
プレゼン後の質疑応答は勉強になります。
次回、武庫女の授業は、4月9日。来年度はどんな学生たちに出会えるのか、楽しみです。
神戸新聞の朝刊に、「メタセコイア並木、陽光浴びて黄金色の輝き」というタイトルで写真付きの記事が載っていた。晴天にも恵まれていたこともあり、車で行くことに。自宅から1時間少しで到着。
平日の昼過ぎ。駐車場はほぼ満車。地元の人と話をしたら、こんなことは今までになかった、と驚いていた。新聞の影響の大きさは凄い、の一言。
何とか駐車が出来、早速メタセコイア並木を見に行った。もう少しスケールが大きい、と思っていたが、意外とこじんまりしていた。
新聞の影響か、多くの人がカメラでこの並木道を撮っていたなあ。
公園内を散策していたら、「岡の上美術館」という小さい美術館があった。
横尾忠則の作品が美術館横にドンと置いてある。西脇市は横尾忠則の出身地ということでこの絵が贈呈されたようだ。
今日は、「堀尾昭子の現在」という展示があり、写真OKということでいくつか紹介。
この美術館の前にはJRの「日本へそ公園駅」がある。
てっきり廃線だと思っていたら、運行しているということ。中に入ってみたら、時刻表があり納得。
電車が来るのを待とうか、と思ったが1時間以上もあったので諦めることにし、帰路についた。
「三匹のオッサン」というライングループで、緊急事態宣言が解除になったこともあり、飲み会でもやろう、いう話になって三宮へ。
行ったのは、「創作和食 わた邊」
こじんまりとした綺麗な店で、料理人の顔が見えるのも良い雰囲気をつくている。
まずは、乾杯から。
その後のコース料理は以下の通り。
前菜。
刺身盛り合わせ。しめさば、はも、まぐろ、かつお、かんぱち、たまご、全て美味しい。
最後はごはん。食材の旨みが染み込んだ、炊き立てホカホカの『季節の土鍋ご飯』、これは絶品。
やっぱり、気の置けない仲間と一緒に、美味しいものを食べ、たわいない話から政治や地球温暖化などについてお酒を飲みながら会話をするのは楽しいものだ。
今回は、1年8カ月ぶりの飲み会だったが、これを機に、これからは月1回ぐらいは行こう!となり、次回は来月22日、明石 たけもと に決定した。
コロナ禍ということで、各地の花火大会は中止になり、またステイホームの生活が続く中、今年はリアルに花火を見る機会が全くなかった。
まあ、こんなご時世なので仕方ない、と諦めていたが・・・
最近は、熱中症対策のため午後7時前から散歩に行くようになった。いつものように総合運動公園あたりまで行くと野球場(ほっともっとフィールド神戸)のライトが点灯していた。
警備員も多数出動しており、いつもの球場前の雰囲気と違っていたのは、今日は「花火ナイト」だった。
5回の裏が終わったら、花火が上がる、と聞いたので散歩を中断し花火が上がるのを待つ。
そして、花火ナイトが始まった。
東京2020オリンピック/パラリンピックの開閉会式でTV越しに見た花火も良かったが、久しぶりのリアル花火はやっぱり良いねえ。
まるで宇宙の星雲を見ているようだった。
兵庫県に発出されていた新型コロナウイルス感染症対応の「緊急事態宣言」が一旦終了したことをうけて、大学でも対面授業が出来るようになり、4月以来の大学へ行った。
まあ、土曜ということもあってか、人通りは少なく構内は閑散としていた。
この対面授業が出来るタイミングで、情報科指導法Ⅲの授業テーマは「模擬授業」だったので、そういう意味で学生たちにとっても良かったな、と思う。
今年度の履修生は3名で、模擬授業は50分のため、3週に渡って実施予定だ。
今日は、助手の方2名が模擬授業に参加してくださったので、学生もいつもよりやや緊張をしていた気がするが、それでも50分、ちゃんと予定通りやり遂げたのは立派だった。
来週7月10日は、オープンキャンパスがあり、流石に助手さんたちは、その準備に忙しくて模擬授業には参加できないかもしれないのは残念。
帰宅時、何気なく校舎を眺めたら、何と武庫女の学生が東京オリンピックへ出場、という垂れ幕が。
前期の授業15回も残り3回、最終日は7月24日。
阪神電車で帰路についたが、結構乗客が多くて蜜状態。
切り札「ワクチン接種」の効果に期待するしかない・・・
「茅の輪くぐり」とは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。 Beyond編集部より引用
新型コロナウイルスの感染が起こってから、もう1年半が経過したが、未だに日本どころか世界中で収まる気配はない。
神戸では一番大きい神社である「湊川公園」で新型コロナ終息を祈願して「茅の輪くぐり」が設置されたと聞き、行くことにした。
参道を歩き、本堂に向かって行くと、目的の「茅の輪くぐり」が。
説明書きに従って、三度茅の輪をくぐり、本堂にてお祈り。平日とあってか、人通りは少なかった。
これでコロナが終息をするとは思わないが、気は安らぐ。
ワクチン接種も始まり、今月22日には2回目。これが終わるととりあえず一安心というか、出来ることはやったことになるので、あとは天に任せるしかない・・・
帰り道、今年の厄年の一覧があった。
何と、厄年は62が最後の厄年になる。ということは、62を超えるともう厄年はない。昔は人生50年、還暦60を過ぎても生きている人が少なかった証か。
古稀を迎えるまで元気でいれることは奇跡かもしれない。
4月25日から兵庫県にも緊急事態宣言が発出され、ステイホームの日々が続いていた。
しかし、5月11日までの予定の緊急事態宣言が5月31日まで延長されたが、離宮公園などは再開された。そこで、ステイホームでややフラストレーションがたまっていたこともあり、丁度バラが見頃になった離宮公園へ。
もっと多くの人で賑わっているか、と思いきや意外と少なく、ゆっくりとバラの鑑賞ができた。
この時期には少し早いかな、と思っていたが、菖蒲や紫陽花も少し見られた。
園内で、買ってきたお弁当を食べ、散策を楽しんだ。バラ以外にも興味ある花があり、植物の種の多さに驚かされる・・・
一通り公園内を廻って、最後に童心に帰り、子供用のアスレチックで。
帰路、駐車場に向かう入り口付近にあった見事な楠の大木。
たしか、楠は兵庫県の木で、残念ながら今はないが我が母校にも大きな楠があったことを思い出した。