マッタケを食す会

スマヒ退職友の会の4人に友人F氏を招いた5人で、「明石・たけもと」で、マッタケを食べる会を行った。店主によると時期的に、今年最後のマッタケということだった。

まずは、焼きマッタケ。まずは1本を醤油に付けてガブリ。2本目は、ちいさく刻んでチビチビと。

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次は、お刺身の盛り合わせ。しかし、刺身が苦手なので、一人だけ肉料理。

DSC_1563 DSC_1564そして、本日のメインは、マッタケの土瓶蒸し。実は、これが食べたくて、この会をおこなうことになった。風味といい、上品な味。我が人生で2回目の松茸の土瓶蒸しだったが、やっぱり美味かった。ちなみに土瓶に入っていたのは、マッタケは当然だが、それ以外には海老、鱧などで、いずれも大満足でいただけた。
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〆は、マッタケご飯と鯛の味噌汁。これは、うっかりして写真に撮り忘れてしまったが、これも最高の味だった。このマッタケご飯は、おにぎりにして、土産として持って帰れたのは嬉しかったね。

この「マッタケを食す会」は、これから毎年の恒例行事にしていきたいと思っている。

次回の「たけもと」は、1月で、カニになる予定。これも今から楽しみだ。

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