久しぶりに、ハーバーランドOSシネマへ。
東野圭吾原作の「祈りの幕が下りる時」は原作を読んでいたこともあり、スムーズに映画の世界に入っていけたが、映画で初めての人に人間関係が複雑で分かりにくかったかもしれない。
今回は、定番の風景をパノラマで撮影してみた。
今日、気が付いたことだが、umieへの入り口にあったオブジェクトDinDonが新しくなっていた。
この巨大からくり「DinDon」は、老朽化のため約1年をかけて補修され、昨年7月に新しくなったとのこと。
平日の午後であったが、多くの子供連れ家族や若い人達で賑わっていたのは、嬉しいものだ。