今朝、パソコンを起動したら、画面右下に、「無償アップグレードが利用可能になりました」というメッセージが表示されていた。
当然のごとく、さっそくWindows8.1をWindows10にアップグレードすることに。クリックをすれば、
という画面が表示されたので、画面の指示に従ってアップグレードを始めた。microsoftアカウントをもっていたこのもあり、何のトラブルもなく30分ほどで完了した。しかし、windows95の時などは、アップグレードをするのに結構大変だった記憶があるが、なんともはや簡単になったものだ。
再起動後に表示されたデスクトップ画面は、win8のときと比べて、大きな変化はなかったので、壁紙を変えて、画面下のスタートボタンを押してみて納得した。
win8は、起動時はデスクトップではなかったが、win10では、デスクトップ画面が起動し、タイル画面はスタートボタンを押せば表示される仕様は使いやすい。
今のところ気に入っているのが、仮想ディスクトップが作れること。目的に応じて、使いこなせば楽しいかもしれない。
その後、VisualBasic2010やOffice2010などを動かしてみたが、とくにトラブルもなく動作しているように思える。しばらくは、windows10を探索して楽しもうと思う。