トマトの実

5月末に、コーナンの野菜苗コーナーであまりにも美味しそうに見えたので、思わずで買ってしまった桃太郎トマトの苗木。ベランダのプランターで植えていて、先週に花が咲いたと思ったら、今日は実がなっていた。 🙂

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まだまだ小さくて赤く熟れてはいないが、それでもよく見るとトマトの形をしている。

ゴーヤも2つ目の雌花が咲いて、茄子も花が咲いた。このように花が咲いて、実がなってくるのを見ていると自然の凄さを感じてしまうね。

マニュアル露出

CANON EOS KissX7iの撮影モード「マニュアル露出」でTv(シャッター速度)をいろいろと変えて撮影してみると思わぬ写真が撮れて面白い。

10秒にして、ベランダから撮った道路の写真。ライトの軌跡がはっきりと映っている。

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これは、神戸空港へ離着陸のために向かっている飛行機。手前に見えるのは兵庫県立大学。

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満月だった日にバルブ撮影で150秒にして撮ってみた写真。地球が自転している(相対的に言うと、月が動いている)写真だ。

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雲が出てきたら、こんな感じになった。露出時間は233秒。

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さらに時間を延ばし、露出時間を802秒で撮影すると満月が棒状になる。

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ゴーヤ受粉

今朝、初めて雌花が1つ咲いた。さっそく、雄花を摘み取り、受粉をした。

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これが成長してゴーヤの実になるのが楽しみなのだが、まだたった1つ。これからどんどんと雌花が咲いていくのだろうか・・・

父の日

娘から缶ビールの詰め合わせが届いた。

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どうしてだろうと思っていたら、6月15日、つまり6月の第2週の「父の日」のプレゼントだった。さすが娘だ、ビールとは、よく好みを知っている。これから夏に向かい暑い日が続くので、毎日ビールは欠かせない。日頃は発泡酒や第3にビールを飲むことが多いので、このビールを飲むのは楽しみ。じっくりと味わって飲みたいと思っている。

しかし、子供からのプレゼンとは、どんなものでも嬉しいものだが、それが大好物なものであれば、最高だね。9月は娘の誕生日なので、何かお返しをしよう。

茄子の花が咲いた

茄子の花が1輪だけ咲いた。

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そういえば、「親の意見と茄子の花は千に一つも無駄はない」という言葉を聞いたことがある。意味は、茄子は花が咲くと必ず実をつけることから,親の忠告には何一つむだがないというたとえ。親の意見と茄子の花は千に一つの仇はない。

ということは、このプランターの茄子は、実をつけるということになる。 🙂 楽しみになってきたぞ。

満月

昨日、設定を以下の通りようにして満月を撮影してみた。

  1. 撮影モード:マニュアル露出
  2. Tv(シャッター速度):1/800
  3. Av(絞り値):8.0
  4. ISO感度:800
  5. 焦点距離:250.0mm
  6. ホワイトバランス:オート

IMG_0215800×800でトリミングしたのが、次の写真。
0215ホワイトバランスを白色蛍光灯にしたり、ISO感度を400に下げたりして試してみたが、個人的に上の設定で撮った写真が自分の感覚では一番良かったように思う。ちなみに、白色蛍光灯で撮ったのが次の写真。随分と雰囲気が違ってくるが、これも悪くはない。
0213ISO感度400では、暗くなりすぎるように思うが、意見が分かれるかもしれない。
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桃太郎トマトの脇芽

桃太郎トマトの栽培ブログを見ていたら、「脇芽を刈らないといけない」とあった。見てみると、脇芽が沢山あるようなので、刈ることにした。

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しかし、途中でどれが脇芽かの判断だ出来なくて、適当に刈っていたら、何と刈りすぎてしまった。 😳

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こんなに刈ってしまって、あとが心配になってきた・・・・ 😳

ちなみに、茄子はこんな感じになっている。随分と大きくなった。

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桃太郎トマトに花が咲いた

プランター栽培をしているトマト(品種:桃太郎)に、黄色い花がいくつか咲いた。

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花が咲いて、次はいよいよ実がなるのだろうか。あとで知ったが、ミニトマトの栽培は簡単だが、桃太郎トマトは初心者では難しいということだったのでやや不安になっている。いろいろ調べると、「開花すれば成長調整剤「トマトトーン」を花房にかければよい」という記述があったので、コーナンにいって買ってきた。

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説明書を読むと、開花前3日~開花後3日で、1花房に3~5花位開花した時期、とあった。花房が2つで、いずれも花は3つだったので、ちょうど良い時期で、さっそく散布した。効果の有無は2~3日ですぐ分かるらしいので、今週末が楽しみになってきた。 😛

今回撮影したホタルの写真は、蛍の数が少なくてやや寂しいものだったので、いくつかの画像を合成してみることにした。GIMPで画像の読み込むを行うと、「画像を開いています」というメッセージは出るのだが、いくら待っても何故か開けなかった。そこで、オンラインで利用できる「Photo editor online」である「Pixlr」を使って合成をすることにした。この「Pixlr」、初めて利用してみたが、使いやすく高機能だった。 🙂

蛍

使用した画像は5枚。背景の画像を決め、それらをコピー&ペーストで新しいレイヤーを作成していったのが上の画像。しかし、画面下には点滅赤信号の赤が写っていて気になったので、色彩処理を施してトリミングしたのが下の画像。

蛍3

実際の写真とは随分と雰囲気が異なり、蛍らしく幻想的になった。欲を言えばもっと蛍の光跡を出したかったのだが、露出時間を長くした写真が撮れなかったので、今回は仕方がないと諦め、これは来年にまわすことにしよう。

昨年、デジカメでは撮れなかった蛍が、一眼レフにより何とか撮ることができたので買った甲斐があった。次は、13日の金曜日の「満月」だ。

ホタルの撮影は難しい

ダイヤモンド佐用ソサエティに行った。目的はもちろん昨年撮れなかったホタルの写真を撮ること。ホタルを撮影するために必要な以下のものを用意した。

  1. 一眼レフカメラ、EOS Kiss X7i(CANON)
  2. 三脚
  3. レリーズ、RS-60E3(CANON)

8:00過ぎにはそれまでパラパラと降っていた雨もやみ、ホタルを撮影しに出かけた。しかし、昨年と同じ場所に行ってみたが、昨年ほどホタルが飛んでいなくて、ややがっかりだった。それでも気を持ち直して、撮影場所を決め、三脚を設置し、ファインダーから覗いて見るが、オートフォーカスが効かないので、マニュアルでフォーカスを合わすのだが、なかなかピントが合わずに苦労した。あとはISO感度や絞りそして露出時間などを試行錯誤しながら、いくつか撮ってみた。

最初に撮れた「まあまあの写真」。これでも一応、ホタルの写真ということが分かるかな。

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ISO-3200、絞り値f/3.5、露出時間5.7秒

この日撮影したホタルで一番気に入っているのが次の写真。ISO-1600、絞り値f/3.5、露出時間10.8秒ホタル

画面左下に赤い色が混じっているが、これは写真には写っていないが、左手に道路がありその信号がいつも赤の点滅になっていて、それを感知したもの。ホタルを撮るためには、山の中で人口の光がない条件でないと満足のいくものは撮れないということを実感した。

今回は場所の選定とホタルが少なかったこと、もちろん技術不足などが満足のいく写真が撮れなかった原因。ホタルが多く見れた場所は、道路から離れること10mぐらいの所で、思ったよりも交通量が多く、車のライトや信号の点滅があったので、長時間の露出ができなかった。来年は、場所を変え、腕も磨き、もっと満足のいくホタルを撮りたいと思っている。